死刑廃止合宿 in なごや

12日(土)~13日(日)にわたって死刑廃止フォーラムinなごや、死刑廃止フォーラム90、主催による合宿に参加して来ました。
平川宗信教授の挨拶をかわきりに、長谷川博一氏、安田好弘氏の講演は興味をそそられる内容でした。
引き続き分科会に、①死刑になりたい殺人事件 ②裁判員裁判制度 ③冤罪事件 三つに分けられたテーマに沿った分科会会場に移動、僕は②裁判員裁判制度を選んだ、
裁判員裁判制度とは、市民と社会によって刑事裁判に正当性を得ようする制度です。被害者参加制度もまた市民が刑事司法に関与するという意味で裁判員制度と同様です。
被害者参加では、公開の法廷と云う場で目の前にした被告人死刑を求める事で被害者らの心は癒されるのでしょうか?
それに、被害者自らのプライバシーも犯されると云う二次的な被害も懸念されるのでは・・・、
❝死刑❞とは国家の名による殺人にほかならないのではないでしょうか?
もう一つのテーマである③冤罪事件 全国で注目を浴びている袴田事件(獄中生活48年のうち33年を死刑確定者)
死の恐怖にさらされながら生き続け、日本の司法に突き付けてきたものを更に深く学んで行きたいものです。

一年以上も前から緻密に、計画を取り組んで来られた久富恵雄さん、大島令子市議会議員、スタッフの人たちにお疲れさまっ!
それにも増して嬉しかったのは、何年ぶりにお会いしたスタッフな方々にお礼を言いたい気持ちでいっぱいです。
古巣へ帰ったみたいで・・・・、
 

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

FC2USER735203ASP

Author:FC2USER735203ASP
愛知県出身 1983年愛知県「半田保険金殺人事件」で末弟を殺され、事件後十年目、加害者と被害者遺族として異例の面会に臨む。以後、彼の死刑停止および面会継続を求め活動を開始、現在は死刑制度に深い関心を寄せながら犯罪被害者の救済支援および確定死刑囚との面会の自由を主張し講演活動など行っている。2010年脳梗塞を患い,
言語・右半身を失い活動を一時休止に追い込まれましたが2013年に復活,現在は『宮崎事件』、 冤罪と云われる『福岡事件』に取り組んでいる。「望むのは死刑ですか…、」シネマトークに参加する。

著書に「弟を殺した彼と、僕」ポプラ社、2004年8月・・など、
ー被害者と加害者との出会い考える会ー
「Ocean」を設立。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
ocean
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
こねこ時計 ver.3
CATS
Sweets
RSSリンクの表示
検索フォーム
QRコード
QR