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ただ、その時を待つ…

日本の死刑執行についての法律は、はるか1900年代?(明治時代)に作られた監獄法によるもので、平成の今も適用されています。「監獄」とは、刑務所と拘置所の事を指します。
拘置所に収容された死刑囚は毎月1回ほど、1時間ほど教誨師との面談を行い、死への準備を行うとされています。
死刑囚の殆どは唯一面会を許された身内に断絶され、刑務官を除くと交流はほぼなくなり、教誨師との面談は死刑囚にとってあらゆる意味で救いになるとされています。
死刑囚は、刑務のある刑務所ではなく、未決の被告人とともに刑務の無い拘置所に収容されています。
現在、日本全国に8つの高等裁判所があるが、そのうち高松を除く7か所に拘置所はある。その場所は、
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡。
処刑の方法は絞首刑です。
処刑の立会人は「検察官・検察事務官・監獄の長またはその代理」とされています。
監獄」の長に代理が認められているのは、立法当時の監獄の長は政府高官だったと云う理由からである。
彼らの肩書を重んじ、代理を認めたと考えられる。
そして、肝心の執行を「誰が行うか」については、実は今も規定はされていないのです。
監獄だから監獄の職員が行うと云う認識のもとに、長くは死刑は執行されて来ました。
死刑の執行は午前に行われる事が多い。
突然に声をかけられ連れ出された死刑囚は、そのまま処刑場へ連れられて行くのです。
そして、全てが極秘によって行われる。遺族にも、すべてが終わってから遺体の引き取り通知されるのです。
刑が確定してからの6年~8年の間、死の恐怖にさいなまれながら、約3畳の舎房で過ごすとの事です。
執行はいつなのか、そして、ただその時がいつなのかを・・・、

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プロフィール

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Author:FC2USER735203ASP
愛知県出身 1983年愛知県「半田保険金殺人事件」で末弟を殺され、事件後十年目、加害者と被害者遺族として異例の面会に臨む。以後、彼の死刑停止および面会継続を求め活動を開始、現在は死刑制度に深い関心を寄せながら犯罪被害者の救済支援および確定死刑囚との面会の自由を主張し講演活動など行っている。2010年脳梗塞を患い,
言語・右半身を失い活動を一時休止に追い込まれましたが2013年に復活,現在は『宮崎事件』、 冤罪と云われる『福岡事件』に取り組んでいる。「望むのは死刑ですか…、」シネマトークに参加する。

著書に「弟を殺した彼と、僕」ポプラ社、2004年8月・・など、
ー被害者と加害者との出会い考える会ー
「Ocean」を設立。

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