「何人も有罪の宣告を受けるまでは無罪とみなされる」

この言葉はフランス革命の人権宣言の時の言葉である。2009年にスタートした裁判員制度は殺人などの重大事件が起き、検察官が公訴を提起して裁判が始まる。裁判員候補者名簿に記載されている者は、呼び出しがかかると選任手続きの日に裁判所に出頭し、検察官や弁護人がいるところで裁判長から質問を受け、その結果選任決定が行われると、裁判員として裁判官と並んで裁判をする有罪か無罪かについて発言するだけでは無く、刑罰ついても意見を言わなければならない。やりたくないと云っても通らず秘密を漏らすと刑罰が科せられる。一方、被告人は裁判員の裁判を受けるのを拒めない。
この裁判員制度の本流の底を流れるものとは・・・、
「民主主義、基本的人権、恒久平和主義」の全面破壊である。
この様な裁判員制度はいらないのである。国民の権利をとことん抑えつけてのこの国を再び戦争を仕掛けようする、この考え方に、皆さま方はどう考えるのでしょうか?

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愛知県出身 1983年愛知県「半田保険金殺人事件」で末弟を殺され、事件後十年目、加害者と被害者遺族として異例の面会に臨む。以後、彼の死刑停止および面会継続を求め活動を開始、現在は死刑制度に深い関心を寄せながら犯罪被害者の救済支援および確定死刑囚との面会の自由を主張し講演活動など行っている。2010年脳梗塞を患い,
言語・右半身を失い活動を一時休止に追い込まれましたが2013年に復活,現在は『宮崎事件』、 冤罪と云われる『福岡事件』に取り組んでいる。「望むのは死刑ですか…、」シネマトークに参加する。

著書に「弟を殺した彼と、僕」ポプラ社、2004年8月・・など、
ー被害者と加害者との出会い考える会ー
「Ocean」を設立。

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