犯罪抑止力?被害者の為?被害者の癒しの方向へ・・・、

今まで、難しい言葉を並べて来ましたが今回はちょっとだけ心がけて書いてみました。
死刑制度は重くて深く、色々な問題要素をはらんだ問題ですが、人の命そんなに軽いものではありません。
それを簡単に奪うような制度であっては、いけないと思っています。
「多く子どもたちを、大人を、殺したんだから死刑は当然だ」 と云う認識が高いと云うのも事実です。
しかし、執行された時に、遺族の方が本当に思っているかどうかは疑問です。
死刑執行された時は多少気分が高揚するかも知れません、でも、本当に これで良かったと思えるかどうか、、、。むしろもの凄い虚しさを味わうのではないか?と思うのです。
法務省の機関で、その様な加害者の矯正教育をする事になっています。それをせずに死刑を執行すると云う事は、怠慢ではないでしょうか、そしてその怠慢を隠して死刑執行すると云うことは、法務省の放漫で、死刑制度を強硬に維持する表れでは?国民に死刑制度を知らしめる意図があるのではないかと云う気がしてなりません。
ふだんの暮らしの中ででは、死刑制度について考える機会はないでしょう。
僕も、弟の事件が起きる前までは考えた事はありませんでした。でも実は思うよりはずっと身近な、ひとり一人に関わる問題なのです。
僕は、死刑に関わるような犯罪、その他すべての犯罪に関わる、被害にあわれた方々に対して精神的・物質的にケアする事が必要だと考えます。

台湾紀行の一コマ~、(2011・10・2)

台湾・中華飯店で夕食を・・・、

 台湾・中華飯店で束の間の夕食・・・・、

        スピーキングツアーで行ってきました。台湾のスタッフとトシ・風間氏とレニー・クッシング氏と、
                やっと、アップする事が出来ました。
プロフィール

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愛知県出身 1983年愛知県「半田保険金殺人事件」で末弟を殺され、事件後十年目、加害者と被害者遺族として異例の面会に臨む。以後、彼の死刑停止および面会継続を求め活動を開始、現在は死刑制度に深い関心を寄せながら犯罪被害者の救済支援および確定死刑囚との面会の自由を主張し講演活動など行っている。2010年脳梗塞を患い,
言語・右半身を失い活動を一時休止に追い込まれましたが2013年に復活,現在は『宮崎事件』、 冤罪と云われる『福岡事件』に取り組んでいる。「望むのは死刑ですか…、」シネマトークに参加する。

著書に「弟を殺した彼と、僕」ポプラ社、2004年8月・・など、
ー被害者と加害者との出会い考える会ー
「Ocean」を設立。

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